2004年 11月 26日
“横濱ハーバーライトファンタジー2004”にボランティア参加するアートグループを募集します! |
横浜のクリスマスを彩る"横濱ハーバーライトファンタジー"。今年で3年目の、横浜ではまだまだ新しいイベントですが、冬の風物詩として既に定着し、市民はもちろん観光などで来訪される方にも心待ちにされているイベントです。そのハーバーライトファンタジーに市民ボランティアとして関われる企画を、山下公園エリア担当のプロデューサーである和久セブンさんよりご案内いただきました。我こそは! と思ったら、迷わず手を挙げなきゃ損! なスペシャル企画です。お見逃しなく。

▲横濱ハーバーライトファンタジー2003の様子
キャンドル・サーチライト・ミラーボールで山下公園が幻想的な異空間に変わる
"横濱ハーバーライトファンタジー"とは、横浜の海に面した複数の施設・公園などで同時期に行われるイルミネーション&キャンドルイベントです。3年目となる2004年からは、独立した事務局主体で運営されています。
山下公園エリアの企画・施工を担当するのは、国内外で活躍する光アートチーム「神鬼廊(しんきろう)」。園内「石の舞台」を中心に、2キロメートルも光の届く巨大なサーチライト、多数の大きなミラーボール、3,000〜5,000のキャンドルで、ロマンチックかつポップな空間を作り上げます。その一角に、市民の参加できるスペースを設けようと考えられたのが、今回募集するボランティアスタッフ(グループ)です。
参加の仕方はいたって簡単。各グループ毎に、提供されるスペースと200〜500のキャンドル(企画内容・参加人数などにより調整)を使ってアートを作り上げます。用意されたキャンドルに加え、普段行っているアート手法など、他の要素を加えることもOKで、おおまかな内容さえ事前に伝えておけばデザイン・構成は当日の様子で変更することもできるという、大変自由度の高い企画です。
ハーバーライトファンタジーへの参加を、市民アートの足がかりに
私たち「横浜トリエンナーレ2004フリンジ(仮称)」にボランティア募集について、声をかけていただいた理由は、会場である山下公園が、本展の開催地区の入口とも言える場所にあり、市民が関わるアート企画のスタートとしてふさわしいのではないか、というプロデューサー・和久セブンさんの考えによるもの。和久さんは、1990年より「アースデイ東京」などの環境イベントやテクノイベントのコーディネートなどを行っているイベントプロデューサーで、「横浜トリエンナーレ作戦会議」にも市民ボランティアとして参加しています。
「せっかく集まった市民のアートに対する気持ちを、早く具現化する機会を作りたいと思っていました。作戦会議に参加していた各グループで、思い思いの絵を、山下公園をキャンバスに、キャンドルライトで描いてください。作品ができあがったら、キャンドルの火を眺めながら、参加グループ同士で交流もするのもいいんじゃないかと考えています」と和久さん。1970年代初期からアーティストとして活動を開始し、横浜初のオールナイトレインボウショーの開催(1974年)、米・サンフランシスコを中心としたアート&ミュージックムーブメントへの参加(1977年〜)、いのちの祭のプロデュース(1988〜2002年)など、数々のイベント企画・主催の経歴を持つ和久さんと、本企画への参加を通して接することも、若いアーティストにとっては大きな刺激になるのではないかと、お話をうかがいながら思いました。
「私の最近の活動のキャッチフレーズは"横浜発信!ハイカラからハイカラードへ"。昔からハイカラな街といわれる横浜だけど、これからはハイカラード(high colored)で行きたいね。鮮やかさと、勢いが欲しい。そのためには、若い力が活躍できる場がもっともっと必要で、今回のハーバーライトファンタジーは絶好の機会。キャンドルだけで表現できるから手軽だし、ワークショップ的な感覚で参加してもらってもOK。私たちが皆さんをサポートします。参加する皆で楽しく、創造的にイベントを作り上げましょう」
■募集概要&応募方法
場所:山下公園(氷川丸近くの芝生エリア)
日時:12月23日(祝木)・24日(金)・25日(土)
日暮れ〜22時(セッティング15時位から)
※参加人数・団体に規定・制限はありません。
※市民活動としてのアートを作り上げることを目的としていますが、企業参加も協賛の形で受付けております。
詳細問い合わせ・申し込みは、和久セブンさん(TEL090-2727-6353)まで直接連絡を。
開催までのスケジュールに余裕がないため、できるだけ早めにご連絡ください。
〆切り=12月10日(金)
■ハーバーライトファンタジー2004 開催エリア&スケジュール
グランモール公園 12月17日〜26日(17時〜22時)
日本丸メモリアルパーク 12月18日〜26日(11時〜20時)
山下公園 12月23日〜25日(日没〜22時)
横浜赤レンガ倉庫 12月24日(日没〜22時)
よこはまコスモワールド 12月22日〜25日(16時〜22時)
横浜八景島シーパラダイス 12月24日〜25日(17時〜21時)
スカイウォーク 12月23日〜25日(16時半〜21時)
ボランティアアートに参加できない方は、ありがとうの気持ちや願いをこめて「サンクスキャンドル」に参加してみましょう。各会場で1個500円(税込)で販売されているキャンドルにその場で火を灯してディスプレイしていきます。キャンドルにはメッセージを書き込むこともできます。
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参考:
神鬼廊…フジロック、フリーダムビレッジ、メタモルフォーゼなどのイベントで映像・光・音を使った空間を演出するアート集団。ホームページ http://www.shinkilow.com/
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言うまでもなく、クリスマスの山下公園は年内でも一二を争う来場者数。沢山のキャンドル使って作り上げたアートを多くの人に楽しんでもらえ、しかも「神鬼廊」のプロの仕事技を間近で見ることもできてしまう、こんなチャンスは滅多にありません。
個人的に「神鬼廊」が作り上げた空間を体験し(今思えば、ですが)感激したことがあり、その天国のような空間が地元・山下公園で作られることが非常に楽しみです。広報チームでは、応募グループやできあがった作品を随時紹介していこうと思っています。(イケダハナエ)

▲横濱ハーバーライトファンタジー2003の様子
キャンドル・サーチライト・ミラーボールで山下公園が幻想的な異空間に変わる
"横濱ハーバーライトファンタジー"とは、横浜の海に面した複数の施設・公園などで同時期に行われるイルミネーション&キャンドルイベントです。3年目となる2004年からは、独立した事務局主体で運営されています。
山下公園エリアの企画・施工を担当するのは、国内外で活躍する光アートチーム「神鬼廊(しんきろう)」。園内「石の舞台」を中心に、2キロメートルも光の届く巨大なサーチライト、多数の大きなミラーボール、3,000〜5,000のキャンドルで、ロマンチックかつポップな空間を作り上げます。その一角に、市民の参加できるスペースを設けようと考えられたのが、今回募集するボランティアスタッフ(グループ)です。
参加の仕方はいたって簡単。各グループ毎に、提供されるスペースと200〜500のキャンドル(企画内容・参加人数などにより調整)を使ってアートを作り上げます。用意されたキャンドルに加え、普段行っているアート手法など、他の要素を加えることもOKで、おおまかな内容さえ事前に伝えておけばデザイン・構成は当日の様子で変更することもできるという、大変自由度の高い企画です。
ハーバーライトファンタジーへの参加を、市民アートの足がかりに
私たち「横浜トリエンナーレ2004フリンジ(仮称)」にボランティア募集について、声をかけていただいた理由は、会場である山下公園が、本展の開催地区の入口とも言える場所にあり、市民が関わるアート企画のスタートとしてふさわしいのではないか、というプロデューサー・和久セブンさんの考えによるもの。和久さんは、1990年より「アースデイ東京」などの環境イベントやテクノイベントのコーディネートなどを行っているイベントプロデューサーで、「横浜トリエンナーレ作戦会議」にも市民ボランティアとして参加しています。
「せっかく集まった市民のアートに対する気持ちを、早く具現化する機会を作りたいと思っていました。作戦会議に参加していた各グループで、思い思いの絵を、山下公園をキャンバスに、キャンドルライトで描いてください。作品ができあがったら、キャンドルの火を眺めながら、参加グループ同士で交流もするのもいいんじゃないかと考えています」と和久さん。1970年代初期からアーティストとして活動を開始し、横浜初のオールナイトレインボウショーの開催(1974年)、米・サンフランシスコを中心としたアート&ミュージックムーブメントへの参加(1977年〜)、いのちの祭のプロデュース(1988〜2002年)など、数々のイベント企画・主催の経歴を持つ和久さんと、本企画への参加を通して接することも、若いアーティストにとっては大きな刺激になるのではないかと、お話をうかがいながら思いました。
「私の最近の活動のキャッチフレーズは"横浜発信!ハイカラからハイカラードへ"。昔からハイカラな街といわれる横浜だけど、これからはハイカラード(high colored)で行きたいね。鮮やかさと、勢いが欲しい。そのためには、若い力が活躍できる場がもっともっと必要で、今回のハーバーライトファンタジーは絶好の機会。キャンドルだけで表現できるから手軽だし、ワークショップ的な感覚で参加してもらってもOK。私たちが皆さんをサポートします。参加する皆で楽しく、創造的にイベントを作り上げましょう」
■募集概要&応募方法
場所:山下公園(氷川丸近くの芝生エリア)
日時:12月23日(祝木)・24日(金)・25日(土)
日暮れ〜22時(セッティング15時位から)
※参加人数・団体に規定・制限はありません。
※市民活動としてのアートを作り上げることを目的としていますが、企業参加も協賛の形で受付けております。
詳細問い合わせ・申し込みは、和久セブンさん(TEL090-2727-6353)まで直接連絡を。
開催までのスケジュールに余裕がないため、できるだけ早めにご連絡ください。
〆切り=12月10日(金)
■ハーバーライトファンタジー2004 開催エリア&スケジュール
グランモール公園 12月17日〜26日(17時〜22時)
日本丸メモリアルパーク 12月18日〜26日(11時〜20時)
山下公園 12月23日〜25日(日没〜22時)
横浜赤レンガ倉庫 12月24日(日没〜22時)
よこはまコスモワールド 12月22日〜25日(16時〜22時)
横浜八景島シーパラダイス 12月24日〜25日(17時〜21時)
スカイウォーク 12月23日〜25日(16時半〜21時)
ボランティアアートに参加できない方は、ありがとうの気持ちや願いをこめて「サンクスキャンドル」に参加してみましょう。各会場で1個500円(税込)で販売されているキャンドルにその場で火を灯してディスプレイしていきます。キャンドルにはメッセージを書き込むこともできます。
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参考:
神鬼廊…フジロック、フリーダムビレッジ、メタモルフォーゼなどのイベントで映像・光・音を使った空間を演出するアート集団。ホームページ http://www.shinkilow.com/
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言うまでもなく、クリスマスの山下公園は年内でも一二を争う来場者数。沢山のキャンドル使って作り上げたアートを多くの人に楽しんでもらえ、しかも「神鬼廊」のプロの仕事技を間近で見ることもできてしまう、こんなチャンスは滅多にありません。
個人的に「神鬼廊」が作り上げた空間を体験し(今思えば、ですが)感激したことがあり、その天国のような空間が地元・山下公園で作られることが非常に楽しみです。広報チームでは、応募グループやできあがった作品を随時紹介していこうと思っています。(イケダハナエ)
by hamatori
| 2004-11-26 21:56
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