2004年 12月 16日
どうなる?どうする!「横浜トリエンナーレ2005」 −その③− |
その③では、横浜市芸術文化振興財団 専務理事・事務局長 加藤 種男さんより「今日は財団理事の立場ではなく、(緊急集会への)−参加者としての立場で発言する」と断った上でお話し頂いた内容を掲載します。
■横浜トリエンナーレ2001から感じたこと
前回の横浜トリエンナーレ2001を外部から見た感想として以下の3点を上げられました。
まず、横浜で開催した意味があるのだろうか、ということです。あえて横浜という土地で開催した理由をあまり感じることができなかったそうです。次に、双方的な市民とのコラボレーションができていたのかということ。そして、継続性の問題。3年に一度のみという形でなく、日頃から何か続けてやっていて3年に一度大がかりなものをやるという形の方が良いのではないか、ということだそうです。
また、こうした継続的な動きは、横浜市芸術文化振興財団が協力しつつ、関心ある市民自身が担い手となることが望ましいという発言もありました。
■横浜トリエンナーレ2005、これからのアートに期待すること
次に、横浜トリエンナーレ2005に期待することは以下の点だそうです。まず、世界の現在の精神と繋がるような最も先端的なもの。ただし、同時に横浜の資源を発掘し、そこに価値を付与するようなもの。さらにその手法として、市民と協働してできるだけやっていくもの。
それらを総称して「シティー・アート」と呼び、今までのアートの在り方と違った形を提唱したいとのことで、アート作品自体の質のみ評価するのでなく、その表現法、市民との関係性、その在り方などを重視したいとのことです。こうした方向性は、ディレクター就任の交渉をしている川俣氏にもお願いしているそうです。
そして、横浜トリエンナーレ2005において市民に求めることとしては、もっと主体的に参加してほしい、例えば、作品を一緒につくるのみでなく、自分で企画を提案し、トリエンナーレを利用するくらいの気持ちで関わってほしいとのことでした。市民それぞれが主人公という気持ちで参加することを何より重要視されていました。(ドイ)
■横浜トリエンナーレ2001から感じたこと
前回の横浜トリエンナーレ2001を外部から見た感想として以下の3点を上げられました。
まず、横浜で開催した意味があるのだろうか、ということです。あえて横浜という土地で開催した理由をあまり感じることができなかったそうです。次に、双方的な市民とのコラボレーションができていたのかということ。そして、継続性の問題。3年に一度のみという形でなく、日頃から何か続けてやっていて3年に一度大がかりなものをやるという形の方が良いのではないか、ということだそうです。
また、こうした継続的な動きは、横浜市芸術文化振興財団が協力しつつ、関心ある市民自身が担い手となることが望ましいという発言もありました。
■横浜トリエンナーレ2005、これからのアートに期待すること
次に、横浜トリエンナーレ2005に期待することは以下の点だそうです。まず、世界の現在の精神と繋がるような最も先端的なもの。ただし、同時に横浜の資源を発掘し、そこに価値を付与するようなもの。さらにその手法として、市民と協働してできるだけやっていくもの。
それらを総称して「シティー・アート」と呼び、今までのアートの在り方と違った形を提唱したいとのことで、アート作品自体の質のみ評価するのでなく、その表現法、市民との関係性、その在り方などを重視したいとのことです。こうした方向性は、ディレクター就任の交渉をしている川俣氏にもお願いしているそうです。
そして、横浜トリエンナーレ2005において市民に求めることとしては、もっと主体的に参加してほしい、例えば、作品を一緒につくるのみでなく、自分で企画を提案し、トリエンナーレを利用するくらいの気持ちで関わってほしいとのことでした。市民それぞれが主人公という気持ちで参加することを何より重要視されていました。(ドイ)
by hamatori
| 2004-12-16 01:43
| 2004年12月11日緊急!交流会

